平成の終わりと新時代へ。目の前のことを全力でやる生き方。

どうも、工藤なおきです。

今日でいよいよ平成も終わってしまいますね。

僕は平成2年生まれなのですが、
高校を卒業してから会社に入社した時に
自分の生まれ年を職場の人に伝えると

「マジ?平成生まれなの?」

と、やたら驚かれて、
新世代の人類かのごとく扱われました。

当時は平成生まれってそんなに物珍しいか??
と思っていたのですが、

将来的に自分の目の前に

「令和2年生まれです」

という人が現れて、一緒に仕事をする機会があれば
きっと職場の人たちと同じような反応をするんだろうなと。

これから生まれる子供たちは
生まれた瞬間からiphoneがあって、
youtuberがいて、VRがある人生です。

30歳も年齢が違えば、価値観も、思考も、
生きてきた環境も違うので
きっと想像だにしない大人になると思うと感慨深いですね。

余談ですがこの前に知り合いの起業家と話してて
西暦で生まれ年を聞くと、異様に年が離れてるように感じるという話で
盛り上がりました。

平成10年生まれと表現するよりも、
1998年生まれと表現した方が、年齢差を感じます。

この感覚分かります?(笑)

まあそれはいいとして、
時代が平成から令和に変わっても
僕らがやるべきことは変わらなくて、
結局、目の前のことを全力でやっていく以外にありません。

この「目の前のことを全力でやる」という行動について
「嫌われる勇気」というアドラー心理学について書かれた本の中で
表現している部分があるので引用します。
(めっちゃわかりにくいですが)

「目的地にたどり着くまでの道のりは、目的に到達していないという意味において不完全である。それがキーネーシス的な人生です。」

(中略)

「一方、エネルゲイアとは、「いまなしつつある」ことが、そのまま「なしてしまった」ことであるような動きです。」

(中略)

「別の言葉でいうなら「過程そのものを、結果としてみなすような動き」と考えてもいいでしょう。ダンスを踊ることもそうですし、旅などもそうです。」

(中略)

「登山の目的が「登頂すること」にあるのなら、それはキーネーシス的な行為でしょう。極端な話をするなら、ヘリコプターで山頂に向かい、5分ほど滞在し、再びヘリコプターで帰ってもかまわない。もちろん山頂にたどり着けなかった場合、その登山は失敗だったということになります。しかし、目的が登頂ではなく登山そのものであれば、エネルゲイア的ということができます。結果として山頂にたどり着くかどうかは関係ないのです。」

(中略)

「人生は連続する刹那であり、過去も未来も存在しません。あなたは過去や未来を見ることで、自らに免罪符を与えようとしている。過去にどんなことがあったかなど、あなたの「いま、ここ」にはなんの関係もないし、未来がどうであるかなど「いま、ここ」で考える問題ではない。「いま、ここ」を真剣に生きていたら、そんな言葉など出てこない。」

(中略)

「いま、ここ」にスポットライトを当てるというのは、いまできることを真剣かつ丁寧にやっていくことです。」

(中略)

「たとえば、大学に進みたいと思いながら、勉強しようとしない。これは、「いま、ここ」を真剣に生きていない態度でしょう。もちろん、受験はずっと先のことかもしれません。なにをどの程度勉強すればいいのか分からないし、面倒に感じるかもしれません。しかし、毎日少しでもいいから、数式を解く。単語を覚える。つまりはダンスを踊る。そうすると、そこには必ず「今日できたこと」があるはずです。今日という1日は、そのためにあったのです。決して遠い将来の、受験のために今日があるのではありません。」

(中略)

「ほんとうはこれがしたいけど、やるべきときがきたらやろう」と考える。これは人生を先延ばしにする生き方です。人生を先延ばしにしているかぎり、われわれはどこにもいけませんし、味気ないモノクロームの日々が続くだけでしょう。「いま、ここ」も、すでに本番なのです。

(中略)

「人生における最大の嘘、それは「いま、ここ」を生きないことです。過去を見て、未来を見て、人生全体にうすらぼんやりした光を当てて、なにか見えたつもりになることです。…(略)」

(引用:「嫌われる勇気」)

何を言ってるのかわからないかもしれませんが
僕はこの部分を読んで
なぜ、会社員を辞めたかったのかが少し理解できた気がしました。

僕は会社員時代に、目的もなく、「いま、ここ」を
生きている感覚を持てませんでした。

アドラー的には
人生における最大の嘘をついていたことになります。

 

目的がないのでキーネーシス的な生き方でもなく、
「いま、ここ」を生きている感覚もないので
エネルゲイア的な生き方でもない。

ただただなんとなく仕事に行って、
生活費を稼ぐためだけに汗を流しているだけ。

自分の人生はいったいなんなのだろうか?
という問いがぐるぐると頭の中で渦巻いてて
一向に納得できる回答が出てこなかったのです。

好きで工場に勤務しているわけではない。
好きで油にまみれているわけではない。

けど、自分のやりたいこともわからない。という
状態でした。

その当時は嫌われる勇気も発売されていないし、
キーネーシスやエネルゲイアという言葉は知らなかったので
言語化はできていなかったですが
漠然とエネルゲイア的に「いま、ここ」に本気で生きたい。
と考えていたんだなあと今ならわかります。

つまり、自分の人生に嘘をつきたくなかったのだと。
なにか一生懸命になれることを探していたのです。

僕は一流のアスリートや、プロと呼ばれる人の仕事を見たり
高校野球の甲子園を見ていると、

「いま、ここ」をすごく生きている感じがして
自分の背筋がピッと伸びます。

とはいえ現実に置き換えて考えてみると
「いま、ここ」を真剣に生きる。
ということは簡単に実現できるものではないなとも感じます。

生き方の態度としては、
後悔のない生き方だと思いますが現実的には
すごく無理難題を突きつけれている気がします。

僕自身、キーネーシス的な生き方とエネルゲイア的な生き方が
グラデーションのように曖昧な状態で自分の中に存在します。

僕が情報発信で提唱している理想世界は

「自己満足できる人生を送る」

ということですが
これをエネルゲイア的な生き方に
置き換えて考えてみると

「今まさに自己満足できる人生を送っている連続的な瞬間」

ということです。

キーネーシス的な生き方に置き換えてみると

「自己満足できる人生を送るために頑張る」

ということです。

その意味でいえば、僕はメールを書いているときや本を読んでいるときは、
その瞬間に満足しているし、いまここを生きています。

だからエネルゲイア的とも言えるのですが
もっと俯瞰した視点で考えてみると自分の中で目標があって
そこに向かって進んでいる感覚もあるので
その意味ではキーネーシス的なのです。

なので、両方が混在していていると感覚なのです。

>>未来がどうであるかなど「いま、ここ」で考える問題ではない。

という一文を読む限りは
エネルゲイア的な生き方は未来を考えることを
否定していると解釈しているので
計画を立てることは、すなわちキーネーシス的になります。

だから全ての瞬間において「いまここ」を実現して
エネルゲイア的に生きることは激ムズなんですよ。

逆に考えてみると
ビジネスをやっていれば計画を立てないと進まないわけで、
計画とは未来のことを考えているのでキーネーシス的ですが
計画を立てているその瞬間は今を生きているのでエネルゲイア的なんですよね。

(もし、専門家の人がこの文章を読んでて
僕の解釈が違ってたら教えてくれると嬉しいです)

というかこの辺を語り出すと話が広がりすぎてしまい、
風呂敷を畳みきれなくなるので、この辺にしておきます。

アドラー心理学を持ち出して、
ごちゃごちゃとわけわからんことに聞こえたかもしれませんが
僕が言いたいことは至極シンプルです。

今回言いたかったことは引用文中に書かれている

「いま、ここ」にスポットライトを当てるというのは、いまできることを真剣かつ丁寧にやっていくことです。

の部分です。

最初にも書いたように
ビジネスも、子育ても、恋愛も、結婚も、人生も
僕らは目の前のことを全力でやっていく以外にありません。

今できることを真剣かつ丁寧にやっていくだけなのです。

この文章を読んでいる人は
ビジネスに取り組んで、
何かを成したい人でしょう。

それは会社を辞めたいかもしれないし、
金持ちになりたいのかもしれないし、
家族を大事にしたいかもしれないし、
何者かになりたいのかもしれないし、
女子にモテたいかもしれないし
好きなだけ旅行に行きたいかもしれません。

その成したい何かを実現するために
明日以降も自分のできることを、
真剣かつ丁寧にやっていきましょう。

ということですね。

これを言いたいがために嫌われる勇気を引用して
無駄に長くなってしまいましたがご了承ください(苦笑)

今後ともよろしくお願いします!
ではでは!

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