仕事と会社が大嫌いだった話。

18歳で会社に入社してから、
仕事について悩まなかった日はなかった。

 

仕事にやりがいや誇りを持てなかった。
仕事を楽しいと思えなかった。

 

工場での毎日は、同じ仕事の繰り返し。

ロボットのように、
自分の行動を管理され、
ただただ会社のルールに従って行動するだけ。

 

 

そこに自分の意思や意見が入る余地はなくて、
「この業務を変えたほうが生産性があがる」
などといっても、僕の意見が反映されることはなかった。

 

いつしか、会社にいく足取りが重くなっていった。

 

 

こんなはずじゃなかった・・。

 

 

 

会社に入社する前は、社会人になったら
充実した毎日が待っているのだろうと想像していた。

 

 

僕が高校生の時の話を少ししたい。

僕は高校で野球をやっていた。

 

高校を卒業した先輩たちが、
自分のお金で買った車に乗って、
練習や試合を見に来てくれていた。

 

 

高校生の僕からすると、
自分で仕事をして、自立して、車も持って、
仕事もできる社会人だ。

 

少し前まで一緒に汗を流していた先輩たちが
ラーメンをご馳走してくれたり、
自分の車に乗せてくれたり、すごく大人になっていた。

 

 

休みの日には飲みに行ったり、キャンプに行ったり、
スノボーに行ったりしているらしく、
とにかく自由度が高くて楽しそうだった。

ああ、社会人って楽しそうだな。と思った。

 

 

さらに高校生のときにドラマを見て面白いと思ったのは

菅野美穂さん主演の
「働きマン」
だった。

 

「仕事とはどういうものか?」
「働くとはどういうことか?」

という仕事をテーマにして、
仕事に対して真剣な主人公の
出版社に勤務する28歳の雑誌編集者・松方弘子
が奮闘する話である。

 

 

きっと、先輩たちも松方のように、
仕事に一生懸命で、必死で汗を流しているんだろう。

 

親のお金で食わせてもらっている学生の俺とは全然違う。
働いてる大人はかっこいい。

 

 

自分も社会人になったら
車を買って、休みの日は旅行に行って、
美味しいものをたくさん食べよう。

そうだ、京都とか行きたい。海外も行ってみたいな。
部活で遊べなかった分、会社に入ってから思う存分に遊ぼう。

仕事も精一杯頑張ろう。
会社の役に立って、たくさん稼いで、必死で仕事を覚えよう。

 

そんなことを考えていた。

現実と理想のギャップ

だが、いざ入社してみると、
そんな空想は見事に打ち砕かれた。
退屈と理不尽な日々の始まりだった。

 

 

働きマンのような仕事に一生懸命な世界は、
TVの中だけであって、
現実世界の自分は汚い工場で、汚い服で、汚い空気の中で
油まみれになって、ただただ無思考になってロボットのように動くだけ。

 

 

頑張っても頑張らなくても何も起こらない。
俺がいようがいまいが、会社は何一つ変わらない。

「これって俺じゃなくてもいいじゃん」
「俺が超頑張っても、仕事をサボっている上司の給料の1/3だし」
「まさしく歯車の一部だな」

そんなことを思うまでに、
仕事に対して、意欲は失われていった。
愚痴も止まらなくなった。

 

そんな自分が嫌いになった。

 

 

理不尽こともたくさんあった。
ある夏の日、休日を返上して、出勤していたときのことだ。

 

8月の猛暑で工場内の温度は35度を超える。

 

休日なので、工場に出勤している人は少なく、
万が一熱中症になって倒れても、
助けてくれる人が近くにいない。

だから熱中症にならないように
塩分を補給するための飴を食べながら、
こまめに水分補給をしながら、
タオルで汗をぬぐって必死に仕事をしていた。

 

その日は上司も出勤していて
ずっとパソコンをいじっていた。

 

きっと事務作業をしているのだろうと思っていたけど、
上司の後ろを通りかかった時、ふとパソコン画面をみると、
なんとトランプゲームのソリティアが開かれていたのだ。

 

ふざけるな!!と思った。
必死で仕事をしている自分がバカバカしくて
悔しくて涙が出そうだった。

 

ちなみに上司が休日出勤をすると、
1日で3万円くらいの手当てだ。

この金額は僕の2.5倍以上だ。

この会社ではこんなふざけた行為が
平然とまかり通っているのだ。

 

この他にも、自分には到底納得できないような出来事がつづき、
どんどん会社に対して不信感が溜まっていった。

 

いつしか

早く定時になってくれ。
早く金曜日になってくれ。

頭の中はそんな言葉で埋め尽くされる。

 

 

仕事中に

「俺はここで一体何をやってるんだろう」

と数えきれないほど考えた。

 

どんなつまらない仕事も誰かの役に立ってる。
という人もいるけど、
それってつまらない仕事を続けさせるための
大義名分なんじゃないか?とすら思っていた。

 

頑張ったって報われない。
やりがいも、成長も、刺激もない。
誰の役に立っているかも分からない。

会社に1秒でも長くいたくなかったので、
始業時間ギリギリに出社して、
終業と同時にすぐに帰り支度をして帰るようになった。

 

帰りにコンビニに寄って、
毎週のジャンプやマガジンを買うことが
唯一の楽しみになった。

 

誰がなんと言おうと、
僕にはこの仕事を好きになることなんてできなかった。

 

若さとか、人生を無駄にしてるんじゃないか?

だって明日も、明後日も、来週も、一ヶ月後も、一年後も
今日とさほど代わりのない日常をやり過ごすだけだ。

 

「まだ若いんだから希望があるよ」
なんて言われても、
代わり映えのない将来に対して絶望感しかなかった。

 

一生この環境で仕事を続けていくことへの閉塞感で
目の前が真っ暗だった。

 

 

そんなときにSNSを開くと
大学に進学した友達が楽しそうにしていて、
余計にもっと辛くなった。

孤独感に襲われて悲しくなる。

 

時折、現実逃避をしたくて、
ローンを組んで購入したボロボロの車で、
好きな音楽を聴きながら
一人でみなとみらいの夜景を見に行った。
お台場の夜景を見に行った。

 

夜の10時になってもオフィスビルの電気はついていて、
きっと中の人は一生懸命仕事をしているんだろう。

着ているシャツがシワまみれになるまで
必死で「誰かのため」に努力しているんだろう。

すごく充実した仕事なんだろうな。
自分のやった仕事が、社会に影響を与えるんだろうな。
きっと仕事が楽しいって言えるんだろうな。

 

 

輝いたところで活き活きと働いている人は
自分とは全然違う世界の住人なんだと思った。

 

それに比べて僕の仕事は
就業時間が終わるまで耐えるだけの消化試合のようだった。

車の中から眺める夜景が眩しくて、羨ましくて、
余計に虚しくなった。

 

自分は仕事を頑張ってるわけでもないし、
やりたいことがあるわけでもない、充実感もない。

このまま何も変わることなく、
歳を喰っていって、おっさんになっていく人生。
この生活が定年まであと40年も続く人生。

希望も夢もねえなあ。。
人生乾いてんなぁ。

 

なんのために生きてるのか、
わからなくなる瞬間が不定期にやってくる。

 

やりたいこともないし、
結局は会社に残り続けるしか選択肢がない。

けど、周りの先輩も上司も、そうやって生きてるんだよな。
当たり前だけど生きるためには働かなきゃならない。
人生ってこういうものなのかな。

 

あー、俺の人生ってつまらねえ。
こんなはずじゃなかったんだけどな。

起業との出会い。仕事に楽しさを見出す

そんな時に、起業する選択肢を知った。

インターネットの向こう側で

「勉強して、行動すれば人生を変えることができる。」

なんてクサいメッセージを発信している人がいた。

 

 

けど、当時の僕にはぶっ刺さった。

 

 

うんざりしていたのだ。
仕事に対してやる気を失った自分にも、何も変わらない会社にも。

 

 

自分の人生を諦めきれない。
仕事が楽しいって言いたい。

苦しい時は壁にぶつかりながらも本気で仕事をしたい。

そう思って21歳の冬に起業した。

 

 

それから、数年後。

工場の仕事を辞めて、
起業に関する情報発信をするようになった。

 

ある日、僕のメルマガに1通の返事が来た。

「工藤さんの発信が好きで、工藤さんに憧れています」

と言ってくれる人が現れたのだ。

 

 

仕事を楽しいと思ったことなんて一度もなかった。
自分が誰かの役に立ててるなんて一度も思えなかった。

けど、そんな自分でも
誰かの役に立つことができた。
その1通のメールで僕は救われたのだ。

 

 

仕事が楽しいと思えた初めての瞬間だった。

若輩者の僕が言うのもおこがましい気もするけど、
仕事の楽しさは自分の仕事が誰かの役に立てたことを、
自分が実感できるかどうかなのではないかと思う。

 

そして、僕の人生を変えたのは知識だったと思う。

会社に雇われずに生きていくにはどうしたらいいのか?
時間もお金も両立するには、どんなことをすればいいのか?
自分の思い通りの人生を生きるためには、何をしたらいいのか?

大量に本を読み、セミナーに行き、指導を受けて、
とにかく勉強した。

 

知識がなければ起業することもできなかったし、
インターネットを通じて、
誰かの助けになることもできなかった。

 

僕が勉強したことが、お客さんの役に立ち、
その対価としてお金をいただく。

そしてそのお金を使って、また勉強する。
すると、またお客さんの役に立つことができるのだ。

最後に

もし、今の仕事がつまらない、退屈だ。
と言う人は色んな情報に触れてみてください。

 

今はインターネットに無数の情報が大量に落ちています。

 

たくさんの情報に触れた結果、
仕事と上手に折り合いをつけるかもしれないし、
転職をするかもしれないし、
僕と同じように起業という選択をするかもしれない。

 

 

なんにせよ、知識は人生を変えるきっかけになるはずです。

もし、何をしたらいいのかわからないなら、
僕でもいいので、思いの丈をぶつけてください。

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そのメールに直接返信してもらえれば、
僕のメールボックスに届きますし、
全てのメールに目を通しています。

僕の発信が、何かのきっかけになれば、この上ない喜びです。

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