トヨタですら終身雇用は難しい。正社員はどうすれば安心できる?

こんにちは、工藤です。

先日トヨタの豊田社長が

「なかなか終身雇用を守っていくというのは難しい局面に入ってきた」

という発言をして、波紋を読んでますね。

>>自工会の豊田会長、日本の終身雇用「守っていくのが難しい局面」

 

少し前には中西・経団連会長が
「正直言って、経済界は終身雇用なんてもう守れないと思っているんです」
と発言してめちゃくちゃ話題になり、
いよいよ終身雇用が維持できない時代になってきました。

 

今まで勤続年数が積み重なれば昇級して、退職金もがっぽりもらえて
よほどのことがない限りクビにならないという保証された未来が足元から崩れ去ろうとしているわけですから
正社員として長年勤めている方は、将来が不安で仕方ないと思います。

 

なので、その不安を少しでも払拭できればと思って記事を書いております。

 

ちなみに僕は自分でビジネスを立ち上げて7年が経過しました。
今は28才です。

 

元々は大企業の製造工場に勤めていた正社員でしたが
副業という形で会社に行きながら起業して
ビジネスを軌道に乗せて脱サラしました。

 

企業のきっかけのひとつには製造業の先行きの不安があり、
このまま工場で働いていても明るい未来はなさそうだと感じたからです。

結果的に独立に成功し、将来の不安とは無縁の生活をしています。

 

で、僕はこの記事で自分の成功自慢をしたいわけではなく、
正社員で働いている人が安心して暮らせる方法を一つ提案したいなと思っています。

終身雇用制度の維持はなぜ厳しいのか?

これを理解するためには、
なぜ終身雇用制度が作られたのか?を知る必要があります。

 

なので、終身雇用制度が作られた歴史と背景を紐解いていきますね。

終身雇用制度は制度ができた理由は、一言で言ってしまえば
戦争で負けてボロボロになった日本を復興させるためです。

 

戦後の当時は生活に必要物資が圧倒的に少なかったこともあり、
ものを作れば売れる時代でした。

作れば儲かる時代だったので、滞りなく商品を生産し続けたい企業は
長期にわたって働いてくれる労働力を確保する必要があったのです。

 

そんな状況下で、従業員がよりよい待遇を求めてホイホイと転職されてしまうと、
企業は困ってしまうのです。

新しい人を確保するコストもかかるし、
人が減ってしまえば生産力も安定しません。

さらに昔の技術職は、機械作業の領域が少なかったため
従業員の技量によって生産性が大きく左右されたこともあって、
新しい人が入社しても一人前になるための教育コストも高くつきました。

 

 

技術のない素人の状態から、まともに働ける様になるまで時間がかかるので
仕事ができる人は長く会社にい続けて欲しかったのです。

 

 

そこで自分の会社で長く働いてもらうために

・退職金制度
・年功序列制度(勤続年数に応じて昇級する仕組み)

を作って、短期で転職を繰り返すよりも
一つの会社で長く働いた方が得になるような制度設計を作りました。

 

この制度が生まれたことで、労働者は長い期間勤めれば
退職金でまとまった金額がもらえるし、どんどん給料は上がっていきます。

 

このように社員が辞めたくなくなる様な制度を作れば
転職をする人が減って企業は安定して商品を生産できますからね。

これが終身雇用制度が生まれたざっくりの背景です。

 

だから終身雇用制度は「労働者を守るために作られた」のではなく、
終身雇用にした方が国や企業にとってメリットが
大きいからできた制度なんですよ。

これがすごく重要なポイントです。

物が売れなくなって人件費が高騰

高度経済成長を終えてバブルが弾けた日本は
物を作っても売れない時代になりましたね。

 

さらに機械がどんどん導入されるようになって、
誰がやっても同じ時間、同じ技術で生産ができるようになりました。

機械が導入されたことで
昔と違って労働力と生産力が人によって左右されなくなってきたのです。

 

2年目の若手と30年目のベテランの仕事にほとんど差がない。
けど、30年目のベテランには2年目の若手の3倍の給料を払う。

という状況が生まれました。

 

 

これは僕が18歳から工場で働いてたから分かるんですが、
若い人とベテランで仕事に差がほとんど出ないんですよね。

場合によっては30年目の人よりも
10年目の人の方が仕事ができることもありました。

 

仕事ができる人よりも仕事のできない人の方が給料が多いわけですし、
そうなってくると社員のモチベも下がってくるわけですね。

現に僕自身も、なんで仕事のできない奴が上司にり
仕事のできる先輩が平社員なんだとずっと憤りを感じていました。

 

僕はそういう会社のシステムに納得がいかなかったこともあって、
起業したわけですが、今思い返しても賢明な判断だったなと思います。

なんにせよ

・物は売れないのに人件費は年々高騰する
・労働力は均一化してるのに、年配者には高給を払う

という2つの側面から、企業にとって終身雇用制度を採用する旨味が
どんどんなくなってきています。

 

さらにいえば企業側に徐々に終身雇用制度で退職金を用意したり、
年功序列制度で高騰する人件費を維持する余裕がなくなってきたわけです。

とくに製造業では機械化がどんどん進んでるので
1週間くらい研修したら今まで機械を触ったことのない人でも
普通に機械を動かせたりします。

 

 

であれば、正社員を雇って固定費としての人件費が増えるよりも、
サクッと研修して派遣社員の人に仕事を依頼するようになったわけですね。

派遣社員であれば、雇用期間が決まっているので固定費にはならないからです。

 

 

トヨタの豊田社長も

終身雇用について「雇用を続けている企業にインセンティブ(金銭的な利益)があまりない」

と発言していることですし、今までのように終身雇用制度によって安定した労働力を確保することに
金銭的なメリットがないという判断をしたのでしょう。

今までは終身雇用制度があった方が企業にとってインセンティブ(金銭的な利益)が大きかったわけですが
終身雇用をすることの旨味がなくなったから(この制度を続けるのが)難しい、と言ってるわけですね。

 

人件費が高騰するリスクを考えると、
正社員を採用するよりも給料があがっていかない派遣社員の方が合理的じゃん。
という経営判断は間違ってないわけです。
(倫理的のどうとかって話はまた別の議論なので割愛)

 

 

余談ですが僕が会社に入社した2009年のときは、
高卒の同期が40人くらいいたんですが、
7年後の僕が辞めた年に入社した高卒新入社員は確か5人とかだったはずです。

 

もう正社員を採用するつもりはないんだなと思いましたね。

つい先日も富士通でベテラン層の大規模なリストラが起こりましたが、
これからさらに増えてくるはずです。

45歳以上はクビ!? NEC、富士通、コカ・コーラetc.でリストラが進行中

そして終身雇用も守られない。
つまりいつ会社から早期退職を勧められるかわからない状況になっていきます。

これから正社員はどうすれば生活が安泰になるのか??

じゃあ正社員として今まで会社に尽くしてきた人はどうすれば
安心していままで通りの生活をすることができるのか?

 

それは、どこに行っても稼いでいけるように
自分の価値を高めていくことです。

自分の価値が高めていけば自分でビジネスを立ち上げて
お金を稼ぐことができるからです。

具体的にどんな力を身につければいいかといえば、

・インターネットを使って人を集める力
・インターネットを使って物を売る力

の2つです。

 

なぜならインターネットで取引される金額は年々増えているのに対して、
企業側はまだまだネットを使える人材を確保できていないのです。

 

ネットの発達するスピードに企業が追いついてない感じですね。

 

 

インターネットは環境が変わるスピードが速すぎるので
いわゆるIT人材と呼ばれる人たちは、
どこの企業も血眼になって探しています。

だからネットでものが売れる、ネットで集客できるという能力は
今後もどんどん需要が大きくなりますよ。

個人レベルの人間に対して法人が仕事を依頼する流れは
どんどん加速していくでしょう。

 

 

これは間違いありません。

まあ企業から仕事を依頼されずとも、
ネットで集客できてネットで売れるスキルがあれば一生食っていけます。

 

なので、どんどん自分の価値を高めるために勉強していきましょう。

 

本を読むでもいいし、セミナーに行ってみるでもいいし、
学んだことをアウトプットするためにブログを書いてみるのいいですね。

 

 

ゆくゆくはとある領域で力を持った個人同士が集い、
分業体制の様な形で組織化して
超効率的に稼ぐようになっていくのが
普通になっていくと勝手に予想してます。

 

実際にそういうビジネスを開始しているところもありますし、
個人の力が試される時代にどんどん移り変わっていることは確かです。

逆に考えれば自分の力さえあれば、
どんどん稼げる環境が整って来たということです。

 

これをチャンスと捉えるか危機と捉えるかは人によりますが、
僕は千載一遇のチャンスだと思ってます。

例えば今までだったら年収1000万円以上を目指そうと思ったら、
まず一流の会社に就職して、順調に出世コースに乗って、
なんとか高給をもらうしか方法がなかったわけです。

 

僕みたいに学歴がない人間だとそもそもスタートラインにすら立てません(笑)

 

この方法だとかなり運に左右されますよね。
上司と良い関係を築けなければ出世コースから外されて、
二度と復帰ができないですし。

対して、これからの時代は、
自分の能力次第でどうにでも収入を増やすことができます。

 

起業すれば年収1000万円どころか1億円だって現実のものになります。

 

そんなの自分には無理だよと思われるかもしれませんが
本当にそうですかね?

 

僕も数年前までは、工場で働いている普通の会社員でしたし、
今は中学生や高校生でもネットを使ってお金を稼ぐ時代ですよ。

Tik Tokという動画再生サイトで有名な女子高生は年収数千万円もらってます。

インターネットビジネスの世界はものすごく可能性のある世界です。

 

多くの人はインターネットで
お金を稼げるということに気づいてないし、
なんだか怪しいと思って、参入してきません。

 

仮に参入してきたとしても何を勉強したらいいのかもわからない人ばかりです。

だから今のうちに勉強してインターネットでお金を稼ぐスキルを身につけていけば、
埋まることのない差をつけることも可能ですよ。

先行者利益(先に始めた人が利益を取れること)はどの業界にも存在します。

 

 

例えばyoutuberという職業。

日本のTOPyoutuberと言えばヒカキンさんですが
彼はまさに先行者利益を享受してますし、
今からyoutuberになる後発組は
どんなに頑張ってもヒカキンさんを追い抜けないでしょう。

 

もちろんヒカキンさんの成功は、努力の賜物でもありますが、
仮に今からヒカキンさんが0スタートで全く同じようにyoutuberとして活動して、
同じ量の努力をしても今ほど大きく成功はできないじゃないかなと思います。

 

お笑い界も同様ですよね。

ダウンタウンや明石家さんま、ビートたけし、タモリなど、
ベテラン勢がもっているゴールデン枠の椅子はなかなか空かないし、
今からお笑い芸人になる人が大御所を追い抜くことは不可能でしょう。

一度影響力が大きくなれば、もはやその地位はなかなか覆されません。

だから先行者利益って強いんですよ。土台を作っちゃえば安泰なのです。

 

戦後に焼畑のような土地を買い占めた人は、
今は地主として莫大な富を築きました。

 

これも先行者利益です。

 

正社員の安定神話の崩壊と、真の安定

一つの企業に固執して働き続けることは、
今の時代ではかなり厳しいことは薄々感じてると思います。

であれば自分の価値を高めて、
どんな企業からでもほしいと言われる様な力を身につけたり、
むしろ企業に対してコンサルができる様な力を身につけた方が

「どこ行っても食っていけるわ」

と、心の平穏にもつながりますよ。

てことは、今のうちに実力をつけることができる僕らは
すごくチャンスだと思いませんか?

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