誰かに心置きなくお金を使えることは幸せなのかもしれない

こんにちは。工藤なおきです。

 

父が亡くなってから、成人するまで母に随分と助けられました。

大人になった今は少しでも親孝行ができればと思って、数ヶ月に1度は顔を見せに実家に戻ります。

 

家に戻った際には母と一緒にランチを食べて鞄やら財布やらのプレゼントを買いに行くことが定番になりました。

去年は母親の誕生日祝いとして1泊2日の旅行に連れていきました。

 

すごく喜んでくれました。

 

 

兄に初めて誕生日プレゼントを送りました。

 

たまたま兄の誕生日の少し前に会っていて「Tシャツがほしい」的なことを言ってたので、サプライズで送ってみました。

30代のおじさんなのに「汚したくなくて」が可愛い。

 

 

先日は仲の良い起業家の友達が誕生日だったので絶品の焼き肉をご馳走して深夜までビジネスの話やこれからのことを2人で語り合いました。

エルメスのお皿とマグカップを2個ずつ購入してプレゼントしました。

後日、お皿にチーズケーキが置かれマグカップにコーヒーが注がれ、早速使ってくれてる写真が送られてきました。

 

ビジネスでお金を稼げるようになってよかったことの一つは自分の身の回りの人にお金を使えるようになったことです。

 

もちろんお金を使うことが絶対正しいとも思わないしお金が使えないことをだめだというつもりはありません。

 

ただ、僕がお金がなくて苦しんでいた頃は付き合っていた彼女にろくに誕生日プレゼントをあげることができなくて自分のことを不甲斐ない男だ、、と思ってました。

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親孝行をするにしても心の奥底では「なるべく安く済ませたい」と財布の中身を気にしてしまうのです。

もっと本音を言うならお金が減ってしまうのでその日が来てほしくないとすら考えたこともあります。

 

 

お金があれば幸せだなんて言うつもりは毛頭ありませんがお金がないことで体験する不幸は想像以上に大きいものです。

お金がなければ大事な人を守れないし不幸に巻き込んでしまう可能性すらありますからね。

 

 

ちなみに、お金を稼いでも不幸そうな人たちもいます。

これまでに家賃100万円を超えるタワマンに住む人、ブランド品を大量買いして店員から顔を覚えられている人、高級なお店のオーナーに一目置かれてひいきされている人など、たくさんのお金持ちを見てきました。

 

社会的に見れば成功者なのだと思います。

 

ですが彼らをみていると

どれだけ家賃の高い家に住もうが
どれだけブランド品を買い占めようが
どれだけ部下がいようが
どれだけステータスを手にしようが

お金やモノなどの物質的な豊かさだけでは心の寂しさや、心の豊かさを満たすことはできないのだとしみじみ思い知らされます。

じゃあどうすれば幸せに生きれるのか。

 

アドラー心理学的にいうと幸せに生きるためには

「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」

の3つがヒントらしいですね。

 

僕はお金を稼いでも自分の贅沢のためにお金を使うことはあまりありません。

 

 

たまに高価な食事やホテルに泊まることもあるけど、1人で10万円のコース料理を食べるよりも、友達の誕生日を全力で祝ってみたり親や親族を旅行に連れていってみたり誰かと喜びや楽しみを共有できることに10万円を使いたいです。

 

これはアドラーで言うところの他者貢献なのかな?

 

お金があれば心置きなく自分の大切な人の記念日を祝うこともできるし大切な人を危機から守ったりすることができます。

なにより大切な人が喜んでくれると自分も嬉しくなりますし、誰かのために心置きなくお金を使えるのは幸せなことなのかもしれません。

 

 

PS,

先日、トンガ沖大規模噴火の支援として少額ながら寄付をしました。

 

トンガは人口10万人ほどの小さな国だけど東日本大震災のときに多大な支援をしてくれたので、微力ながら力になればいいなと。

 

で、今回はじめてまともに寄付をしてみてわかったのは、寄付をするという行為は思っていた以上に気持ちのいいものでした。

 

こういう表現をすると「偽善者だ」と反感を買うかもしれないけれど、誰かの役に立ったという他者貢献欲が満たされた感じがしました。

 

そして「もっと稼いで困ってる人のために使おう。」という気持ちも湧いてきました。

お金を使うとは、何か満たす作業です。

 

空腹を満たすのか。虚栄心を満たすのか。性欲を満たすのか。承認欲求を満たすのか。他者貢献欲を満たすのか。

個人的にはお金を使って何を満たすのか?という部分に幸福につながるヒントがある気がします。

 

さて、最後になりますが、僕が自分の発信を通じて一貫して伝えたいことは経済的自由と時間的自由は絶対に手に入れた方がいい、ということです。

 

 

でも経済的自由と時間的自由を手に入れることは楽しく豊かに生きていくための手段であって目的ではありません。

有り余る財を手に入れて、死ぬまで暇な時間を手に入れただけだけでは幸福になれないし真の意味で豊かな人生は送れないでしょう。

 

僕も例外ではないですが、ビジネス的な成功を目指して努力してせっかくお金と時間は手に入れたけど一切豊かになれない。

なんてことにならないように「何を満たすのか」には気をつけたいですね。

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この記事を書いた人

会社員時代に21才起業。24才で脱サラ。現在は自分がほとんど働かなくても月100万円の利益を生む仕組みを作り、好きな時間に寝て好きな時間に起きる生活を手にする。会社をやめてから自動収入の恩恵を受けて1年半ほどニートのような生活を送ったものの、惰性で過ごす毎日に嫌気が差す。ニートの経験を経て会社をやめることがゴールではなく、やめた後に何をするのかが重要だと気づきビジネス再開。自分の人生を充実させるためには何が必要なのか?何を追い求めればいいのか?を僕なりに書いています。

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