20年以上悩んだ兄に対する劣等感が解消された日

こんにちは。工藤なおきです。

 

この記事では20年以上も悩んでいた
僕の劣等感が解消された出来事について話します。

誰だって他人に劣っていて自分には価値がない。
という悩みを一度くらいは抱えたことがあると思う。

僕が強烈な劣等感、嫉妬心を抱いたのは兄だった。

物心ついた頃から自分は兄に劣っている・・ということに悩み、
20年以上苦しんだ。

 

 

 

劣等感に悩んでいる人は

「あなたはありのままで充分魅力的だよ」

というアドバイスや助言を見たり聞いたことがあると思う。

 

僕もそういった耳障りのいいことを見聞きした。

けど、当時の僕には全くと言ってほど解決にならなかったのだ。
きれいごとにしか聞こえなかった。

 

なぜなら

「人と比べなくていい。
あなたはあなただ。」

と言う人は決まって

「自己肯定感の高い側」「劣等感を持ってない側」だった。

 

そもそもだけど

他人は他人
自分は自分

と、割り切って考えることが
できないから悩んでいるのだ。

 

僕はなにをしているときでも
常に兄の顔が思い浮かんできた。

 

野球をするときも
学校の体育の授業のときも
友達と遊びにいくときも
デートをしているときですら、

「兄貴だったらもっとセンス良くできるんだろうな」

という考えがよぎった。

 

どうやったら兄よりうまくできるか。
どうやったら兄に勝てるのか。

 

 

そんなことばかり考えてしまって
日常生活を心から楽しめない。

 

劣等感が呪いのように
常に頭にこびりついている感覚なのだ。

 

「自分は劣っている」と
自分を自分で否定し続けて本当に苦しんだ。

 

当時の僕には、自分は自分だ、
と割り切るなんて到底できなかった。

 

それができたらどれだけ楽か。

 

 

悩んで、苦しんで、もがいていたときに、
兄からの「一言」がキッカケで
劣等感を克服することができた。

 

この方法に再現性があるかは正直わからない。

 

ただ、20年以上、悩みに悩んだ僕の劣等感は
ものの数秒で消え去った。

だから人によっては抜群の効果を発揮するかもしれない。

この記事があなたの劣等感の解消に
少しでも役立てばと思って記事を書いていく。

 

ということで、僕が抱えていた劣等感について
昔話をしたい。

 

兄に嫉妬し続けた21年以上の歳月

 

先ほども書いた通り、僕が劣等感を抱いたのは兄だ。

僕よりも人生を1歩先を進む、
憧れの対象だったのだ。

 

兄は

「センスが抜群」
「天才肌」

という言葉がぴったりで
まるでマンガの主人公のように
人を惹きつける魅力を持っていた。

「何かやってくれそうな奴」

という期待をつい持ってしまう。
そしてその期待を超えるような結果を出してしまう。

 

兄の成功を出せばキリがない。

 

一例を挙げるなら、
兄は高校時代に母校の記録を塗り替えた。

(野球が分からなければ、分かりにくい話です。)

 

兄が通っていた神奈川県は
200校近い高校がひしめく野球激戦区と呼ばれ、
勝ち上がることは至難の地域だ。

(横浜高校、東海大相模、桐光学園など
甲子園で何度も優勝している強豪私立高校が多い)

 

そんな激戦区の神奈川県で兄は
県立高校ながらベスト8まで勝ち上がり、
母校の創立史上で歴代最高の戦績を叩き出した。

 

県立高校ではNo1の成績。

県立最強という肩書きを手に入れたチームのキャプテンが兄だった。

そしてベスト8を決めた瞬間、
最後のバッターを三振に取ったのも兄だった。

試合が決まった瞬間にマウンド上で
ガッツポーズをしていた姿は
本当に眩しくてカッコよかった。

 

 

母校史上初のベスト8という快挙に
OB、父兄、学校中が
お祭り騒ぎのように湧きあがった。

 

そんな偉業をセンスだけで
やってのけてしまうのが兄だった。

 

かたや自分は何者でもない

かっこよすぎる兄の姿を見て

「兄を超える成績を残したい。」

と思った。

自分も兄と同じ条件、同じ土俵で
もう一度戦ってみたら自信を手にすることができるはずだ。

 

 

そこで兄が高校を卒業するのと
入れ替わりのタイミングで
兄と同じ高校に入学して野球部に入部。

 

在籍していた先輩たちは、兄の後輩でもあるので

「あの工藤さんの弟ならすごいんだろう」

という期待もついてきた。

しかし、僕は兄のような
何かをやってくれそうな主人公タイプではない。

 

 

だから練習量、努力量だけは
兄に負けないようにしよう。

 

 

そう思って

朝7時前に学校に行って
自主的に朝練に取り組んだ。

部活が終わったあとは
家に帰ってから汗だくになるまでバットを振った。

テスト期間や年末年始などの
部活が休みの時期は、体が衰えないように
10km近くランニングをした。

少ない小遣いからバッティングセンターにも通った。

 

練習量だけで言えば間違いなく
兄には負けなかった。

野球に向き合った時間も
努力量も負けなかったはずだ。

 

途中で心が折れそうになることも何度もあった。

 

同じ高校に入ったら兄と比較されることは
わかっていたけど先輩やOBからは

「兄貴はすごかったのに弟は微妙」
「もっと頑張れよ」

と評価された。

 

 

そんなことは僕が一番理解していた。

けど、どう頑張っても僕では兄のようになれないのだ。

自分で一番わかっていることを指摘されることがつらかった。

 

しかし

「ここで諦めたらこの学校に来た意味がない。」

そう決めてありとあらゆる努力をした。

 

せめて、せめて最後の夏の大会だけは
俺だってできるんだと証明してやる。

そう思って最後の夏の大会を迎えた。

 

しかし、そんな想いもむなしく
結果はあっけなく一回戦負け。

 

兄を超えるどころか
僕個人としても大した活躍もできず
たった2時間の試合で、野球人生が
あっさりと終わってしまった。

 

最後の大会で学校中が湧き上がっていた兄の世代は対照的で
僕の世代は試合が終わったあとはまるでお通夜のようだった。

 

あれだけ努力したのに一回戦負けである。
結局、不名誉な記録と劣等感が残った。

 

俺は結局何をやってもうまくいかない。

どうして俺はこんな才能がないんだ。
生まれつき自分にセンスがあればこんな努力をする必要なんてないのに。

才能のない奴は何をやってもダメなんだ。

努力したって無力感を味わうだけだ。

やっぱり俺は兄のようにはなれないんだ。

 

 

自分の不甲斐なさと虚しさが
一気に押し寄せてきて
家に帰ってからも部屋で一人、泣いた。

 

兄の一言

高校を卒業してからは会社員になった。

あるとき僕はパソコン1台で起業できることを知って
起業することになった。

 

副業でビジネスを立ちあげて
3年ほどで自分のビジネスの収入だけでも食っていけるようになったので
会社を独立することにした。

独立してしばらくしてから、
兄と2人でお酒を飲む機会があった。

そこで

「なおき、お前の努力とか行動力すごいわ。
まさか本気で会社辞めるとは思わなかった。普通に尊敬する」
 
と、言われたのだ。
 
 
 
まさかの言葉に耳を疑った。
 
 
「・・・え?俺のことを尊敬?」
 
 
 
尊敬して、嫉妬して、常に劣等感を抱えていて
そして自分があんな風になりたいと憧れていた兄から
「尊敬する」なんて言われるなんて
信じられなかった。

 

 

20年以上、兄に劣っている、ということで
悩まない日は一日も無かった。

そんなダメな自分を払拭しようと努力した。
手当たり次第なんでもやってみた。

それでもダメだった。

 

兄はそんな僕の努力に対して尊敬すると言ってくれたのだ。

20年以上の苦しみと、
その苦しみを克服するためにもがいた日々が、
兄の一言で全て報われた気がした。

 

俺がやってきた努力は
無駄じゃなかったのかもしれない。

そう思うと、その日も家に帰ってから涙が出た。

 

成功体験を作って自分の尊敬できるポイント・長所を人に聞け

 

 

 

 

劣等感を克服する手段として、
自分の尊敬できるポイントや長所を聞く。

 

ということをおすすめしたい。

 

可能であれば自分が劣等感を感じている人に聞いたほうがいい。

 

なぜなら、劣等感とは裏を返せば憧れだから。

 

憧れの人から

「尊敬されている部分はココ」

と言われた事実は強烈な自信になる。

 

 

 

憧れている人に

「俺(私)の尊敬する部分、もしくは長所だなって思う部分ってある?」

こんなことを聞くのは恥ずかしい。

というか、そんなことを聞く自信もないかもしれない。

 

もしも「ない」と言われたら、
それこそ自信を喪失して立ち直れないからだ。

 

僕だって兄にそんなことが聞いたことがない。

 

僕の場合はたまたま会話の流れで
兄が率先して言ってきてくれたので
運が良かったとしか言いようがない。

 

聞くことにリスクもある。

 

けど、死ぬほど悩んだ劣等感が
自分の長所や尊敬できるポイントを人に聞くことで、
一瞬で消えるかもしれないのだから試してみる価値はある。

 

そもそも自分で認識している自分と、
人から見た自分では往往にして違うもの。

あなたが意識もしていないようなことに対して
他の人が敬意を持っていることは多い。

 

僕自身も「努力していること」が
まさか尊敬に値すると思っていなかった。

 

むしろ努力しているのに
結果が全て、結果を出せない自分が嫌いだった。

兄に言われるまでそこに気がつかなかったのだ。

 

 

僕の劣等感を一瞬で打ち消してくれたのは

ありのままの自分を受け入れることでも
他人と比較しないことでもない。
(そもそもどちらもできなかった)

 

憧れの人からの

「尊敬している」

という一言だった。

 

その一言が僕の財産になった。

 

だからこそ、昔の僕のように劣等感に悩んでいる人は
憧れの人からの一言が劣等感を打ち消して
自信を取り戻すきっかけになるかもしれない。

 

もう二度と枕を濡らさなくても済むかもしれない。

 

ぜひ、勇気を持って

「俺(私)の尊敬する部分、もしくは長所だなって思う部分ってある?」

と聞いてみてください。

 

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